小さなベランダでも置けるコンパクトなサイズ。
お庭が無くてもコンポストが設置できます。
混ぜるのもバックをグルグル回転させるだけ

日々の作業

10リットルのグルグル基材(竹チップ+もみ殻くん炭)で
約25キロの生ゴミが処理できるよ。
また、熟成後は同じ基材を利用することもできるんだ。


でも、1日に処理できる量は約300gだから、
1回に出る生ゴミの量が多い場合は、複数のバッグを使用してね。水気を切った生ゴミを1日に約300g投入し
、チャックを閉めたらグルグル回してしっかり混ぜる。
1回に出る生ゴミの量が多い場合、コンポストバッグを増やしてね。
埋め込み型のコンポストでは、匂い、虫、害獣に荒らされる、などは日常的なことですが、グルグルコンポストバッグの場合ほとんどありません。
しっかり封できるダブルファスナーは動物や虫を寄せつけず、万が一虫が湧いてしまっても外へ出るのを防ぎます。
投入後は必ずきちんと閉めてください。
ご購入後は手軽にラインでご質問いただけます。
竹害とは、産業のために植えられていた竹を利用しなくなったことより、放置竹林が住宅地や山を侵食していく現象。
竹の急速な成長による住居の破損。竹ヤブはどんどん広がり、猪などのすみかになり農地を荒らします。
また、深く根を張り山を守ってきた広葉樹は日光不足により枯れ、竹の根は表面にしか広がらないため地盤が弱くなり、大雨や地震により土砂崩れとなるケースもあります。